自らの傲慢の芽を自ら摘む
今週の観音さまは、一如観音さまです。

この観音さまのメッセージを受け取る対象には、
私自身も含まれているんですね。
だから、私自身が身につまされることが多いんですね。
観音さまのお諭しは、なかなか厳しいものが多いです。
自らの傲慢の芽を自ら摘む必要があります。
偉くなったつもりのときに、足をすくわれて痛い目に遭います。
うまくいってるときは、調子に乗りやすいものです。
自分の努力や能力によって万事が回っていると勘違いしています。
支えてくれている周囲の人々や環境、
運やタイミングが目に入っていません。
そんなときの失敗や損失は、手痛いものです。
謙虚であることは、ただの道徳ではなく、
リスク回避にとても益のあることなのかもしれません。
ある程度の年齢になると、もう誰も叱ってはくれません。
自分で謙虚さを保つしかないんですね。
自分の姿勢はどうか、物言いはどうか、
考え方はどうか。
常に精査する必要があります。
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